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科学研究費基盤研究(S):近代アジアにおける水圏と社会経済 ― データベースと空間解析による新しい地域史の探求

 

川崎 昭如 / Akiyuki Kawasaki

東京大学 未来ビジョン研究センター 特任教授

プロジェクトでの役割・関心

歴史家が収集する資料やデータから空間情報データベースを構築し、空間解析を応用することにより、 19-20世紀のアジア社会経済の動態に考察を加えることを目指す。地理情報システム(GIS)等による可視化情報の 重ね合わせと比較や統計分析の手法を援用して、推計と検証を行い、気候・水圏といった自然現象・環境と各地の 社会経済の相互関係を明らかにしていきたい。

専門・主要研究業績など

専門は、水循環および水関連分野のデータ統融合、途上国の水害と貧困、水力発電と治水、土地利用モデル、GIS。 地理情報システム学会賞(研究奨励部門)(2010年)、クリタ水・環境科学研究優秀賞(2013年)を受賞。

略歴

横浜国立大学大学院工学研究科を修了後、同大環境情報研究院、国連大学、ハーバード大学、アジア工科大学、東京大学生産技術研究所、同大学地球観測データ統融合連携研究機構(EDITORIA)、同大学工学系研究科(2018年1月より)を経て、2021年4月より現職。

研究者紹介ページ

http://wci.t.u-tokyo.ac.jp/kawasaki/index.htm

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