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科学研究費基盤研究(S):近代アジアにおける水圏と社会経済 ― データベースと空間解析による新しい地域史の探求

高橋 塁 / Rui Takahashi

東海大学 政治経済学部 教授

プロジェクトでの役割・関心

ベトナムに関する気象(気温、雨量など)、貿易(農産物の輸出入など)、農業(米生産、作物別耕作面積など)等のデータを収集し、長期系列を作成するとともに、定量分析を適用してデータ相互の因果関係を明らかにしたいと考えています。

専門・主要研究業績など

専門は開発経済学、アジア経済史、ベトナム経済。仏領インドシナ期から現代にいたるベトナム農業、農村の長期的変容・発展について、歴史資料やミクロデータによる定量分析を用いた研究を行っています。

主な研究業績:
高橋塁[2006]「コーチシナ精米業における近代技術の導入と工場規模の選択―玄米輸出から白米輸出へ―」『アジア経済』47巻7号(7月), 2-28頁.
高橋塁[2013]「現代ベトナム農業における経営規模の拡大とその雇用吸収力」坂田正三(編)『高度経済成長下のベトナム農業・農村の発展』日本貿易振興機構アジア経済研究所.

略歴

東北大学経済学部卒業、一橋大学大学院経済学研究科修士課程修了、一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(経済学)(一橋大学)。 一橋大学経済研究所非常勤研究員、東海大学政治経済学部専任講師を経て、2014年より同大准教授、2021年より現職。

研究者紹介ページ

http://www.u-tokai.ac.jp/staff/detail/ODUxNzgw/MjQ1Mjc0

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